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児童養護施設の子どもたち 感想レビュー

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児童養護施設の子どもたちのあらすじ | ストーリー

私は生まれちゃいけなかったの? お母さんは私がキライ。

 

小学校に上がった日も御馳走どころかごはんも出ずに、流しの生ごみをそっと口に入れた。

 

身体を縛られ口をガムテープでふさがれた恵子ちゃんが生きるために必死にできたことは、母が縛り忘れた足で窓を突き破り外の世界に出ることだけだった――。

 

与えられるべき愛情をもらえない子供たちが、地獄のような日々を送りながらも自分で生きていく希望を見出す。「児童虐待」をテーマにした社会派コミック。

 

 

実際に児童養護施設の子どもたちを読んだ人の声

主人公の恵子ちゃんが自分の体験を通して、同じような立場の子供や弱者への共感を重ね守っていこうとする姿にとても心打たれました。

子供の心の育成の基本には、自分より小さく弱いものを愛しいと思い守ろうという感情が育つことが大事だと考えています。

虐待という非常に悲しい体験をした子供がそれをもとに豊かな心を育めているこのマンガの内容はともすると現実味が薄いのかもしれませんが、マンガの中だけでも不幸の連鎖だけで終わらずに読後感は良かったです。

恵子ちゃんの心に自分自身の周りへの接し方を見直された気がします。ぜひ、素敵な女性に成長したその後のエピソードも読んでみたいと思いました。

 

 

何度も読みました。 母親に 女の子が ボコボコにされるシーンが 辛かったな。 なぜ自分のお腹を 痛めて産んだ子どもを あやめようとする気持ちなど分かりません。 全ての子供が平等に 幸せになれますように... 願いを込めて。

 

 

真実のストーリーに共感。 私はかつて児童福祉施設で働いていました。 この話に描かれているような子供たちと共に生活をしていました。

居場所も守られ虐待や空腹に苦しむことから開放された生活を送ることかできても、子供たちは自分の親を渇望しどんなに辛くても親の元にもどりたい希望を捨てませんでした。 今はもう職につくことはありませんが、子供たちが幸せに暮らせるような社会になるよう願います。

 

 

虐待を受け保護された恵子が、その後、施設で暮らしていく日々が描かれた話。周りの大人達に対する恵子の考え方や行動がやけに大人すぎて、現実の世界ではどうなのかなと考えました。

また、恵子の日々以外の話も数話あり、結末も安心できるもので、興味深く読めました。 たた、他の方も書いていらっしゃる通り、性的虐待の回は残酷過ぎて読み終わった後、数日経っても思い出し、気分が落ち込みます。

 

虐待を受けた恵子の話と、他の子供たちの話のオムニバスです。目を背けたくなるような話もあるけれど、周りの人たちや、恵子の強く生きていこうとする姿に救われます。悲しい話だけど、現実はこうはいかないかもしれないけど、1話1話救いのある結末なのがいい。

 

 

子供を無条件に可愛がれる親ばかりじゃないんだろうとふと思った。恐らく主人公であろう女の子は、私が母親であってもかわいがれる自信がない。

 

 

虐待などの様々な事情で保護された子ども達が住む場所、児童養護施設。でも保護されてよかったね、では済まされない重い問題がいくつもあって…正直読んでて辛い気持ちになりました。

 

 

同ジャンルの他の作品にはあまりない、虐待された子供を保護する大人たちの描写がきれい事だけではなく、興味深かったです。 時に偽善であったり、熱心さ故の空回りがあったり、色々と考えさせられました。 虐待の描写は胸をしめつけられますが、いずれも明るい未来を感じさせる結末で読後感は良いです。

 

児童養護施設の子供たちに焦点を当てた漫画で、子供たちの心理が丁寧に描かれていました。大人がよかれと思うことが養護施設の子供たちをかえって傷つけていたり、養護施設で育つ子供たちが世間でどういう扱いを受けるかや、それによって強くなったり冷めた考えを持ったり、読んでいてとても心が痛みました。児童虐待が大きく報道されても詳細なことは分からないことが多いので、こちらの作品を読んで本当によかったと思います。私は養護施設の保育士を目指しているので。

 

3歳と0歳の子育て中です。イライラすることもあるけど、子供は可愛いです。仕事柄社会勉強のつもりで読みました。虐待された子供は可哀想ですが、その小さな体に秘める強さに感動です。こんなことになる前に防ぐことに協力する義務意識が高まります。

 

いろんな事情を抱えながらも、強く生きていく子供たち。いつも、大人に決められてしまうコトゴト…。でも、中には優しい大人も。 人間の隠れた、欲望が露になってしまっている場面は読んでいて苦しくなりました。ですが、みずらのみちを切り開く力は子供にも大人にも、平等にある。それに気がつく力、行動するちから強さが皆それぞれ隠れもっている。差別のない時代が来ることを望みますね

感想レビュー まんが王国 公式サイト引用

 

実際に多くの人が「児童養護施設の子どもたち」という作品を目にしています。 口コミ 感想レビューに書かれている内容を見ての通り、現実に起こっている虐待について書かれています。

 

また これらの作品を読んでいる人は どちらかと言えば女性が多いような気がしました。

 

特に子供のいるお母さんや 保護施設で働いている人、保育士を目指している人 実に様々な職業の方がこの漫画を手にしています。

 

そして この漫画から何かヒントを得て、何か自分に出来ることはないか?と考えている人がとても多いように感じました。

 

男性の立場から見ても この作品は 絶対に男性にも読んでほしい作品だと思います。

 

特に普段から子供の世話は 母親にまかせっきりの人や、子供とうまくコミュニケーションを取れていない父親には絶対読んでもらいたい作品ですね!!

 

 

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児童養護施設の子どもたち
~哀しみの現実~
単行本:1巻 2巻 配信サイト:イーブックジャパン

 

児童養護施設の子どもたち  作者 榎本由美

 

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