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児童養護施設の子どもたち 第2話 あらすじ紹介

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児童養護施設の子どもたち 第2巻 あらすじ紹介

児童養護施設の子どもたち
~哀しみの現実~

単行本:2巻 配信サイト:まんが王国 イーブックストアなど

 

児童養護施設の子どもたち  作者 榎本由美

 

児童養護施設の子どもたち 第2巻 サブタイトル

  • わたしたちの未来
  • 寂しい子
  • 優しい人
  • どこにも行けない私
  • 愛されなくても
  • モンスターペアレント
  • ごみに埋もれて

榎本由美 児童養護施設の子どもたち 第2巻 あらすじ紹介

必死の思いで窓から飛び出し、無事 児童保護施設で保護された恵子。

 

保護施設での生活も慣れ、これまでの遅れを取り戻そうと必死に頑張っている恵子。

 

彼女の成績は クラスで上位に入るほど頑張り屋さんで、成績は優秀だが、同じクラスの男子生徒からねたまれることもちらほら・・・・

 

施設で生活している 恵子にとって、習いものや塾に通う事も出来るはずがなく、クラスの男子からは「児童保護施設で育つ」恵子の事を軽蔑して小ばかにしている有様。

 

自分の置かれている立場に泣きだしそうになった時、産休代理で新しく赴任してきた 鈴木先生に優しい声をかけられ笑顔がこぼれるのでした。

 

鈴木先生は今までの先生と違って本当に親身になって相談にのってくれる

 

進学の事やこれからの事、まるで自分の子供のように思いやって接してくれ、優しく たくましい そんな鈴木先生の事が恵子は好きだった。

 

鈴木先生に出会えたことで本当に心が豊かになれる自分がいることを感じることが出来た。

 

しかし ある日のこと、そんな信頼を寄せていた鈴木先生が 自分の子供を 塾に通わせている姿を見て絶望してしまう。

 

先生  私に言ってることが違うじゃん・・・・

 

恵子にとって「先生の裏切りは」想像以上に容赦なく心を傷つける。

 

その日を境に何もかもやる気をなくして、堕落した生活を送ってしまう恵子・・・   あまりにも目に余る行動をとった恵子は 鈴木先生に呼び出されたのでした。

 

そして 恵子も抑えていた感情を爆発させ、鈴木先生に自分の思っていることをすべて話したのです。

 

先生に言い放ったことで、少し すっきりした恵子だったが、 これでまた いつものように私は煙たがられるだろうな・・・・ と思っていたのに・・

 

結果は反対で、先生はこれまで恵子にしてきた事に心から謝罪し、より一層 彼女の本音を聞き出そうと 親身に接してくれるようになったのです。

 

「母親として そして 一人の教師として」貴方の為に何かしてあげたい!!と本音を語ってくれた鈴木先生

 

その言葉を聞いた恵子は  なぜだか心の底から勇気が沸いてきて、先生に対する信頼がより一層強くなるのでした。

 

児童養護施設の子どもたち 第2巻 を読んだ感想

児童養護施設の子どもたち 第2巻には両親からの虐待を受け 施設で生活をしていく 恵子の姿が 描かれています。

 

虐待のシーンというよりかは むしろ 児童保護施設で行われている現実と、それを取り巻く環境が描かれており、 保護施設で更生して力強く生きていく 子供たちのみなぎる姿が最大限に表現されています。

 

恵子がもっている 負けん気の強さと、大人顔ぶれの危機管理能力・判断力の凄さが作品には描かれており、人としてのゆるぎない本音が上手に表現されているのではないでしょうか?

 

目の前に立ちはだかる多くの困にも、人々のお陰で乗り越えていき、自我を持った立派な子どもに育っていく姿が描かれています。

 

誰も信じることが出来なくなった恵子が どうやって 心を開き そして心のケアをどうして埋めていったのか ぜひご自身の目で確かめてみてください。

 

これ以外にも 児童養護施設の子どもたち 第2巻 には 短編集が いくつか盛り込まれていますが、すべてのお話に共通するのが

 

子供をテーマにしたお話であるということです。

 

たかが漫画 されど漫画と 思う方もいると思いますが、児童養護施設の子どもたちの作品には 児童虐待に苦しむ悦悪な環境を忠実に再現し感動の涙なしでは語れない物語が たっぷり詰まっています。

 

生きるとは何なのか? 家族って何なのか? 本当にものすごく考えさせられる作品となっています。

 

身近なところで起きている 児童虐待!! 子供が発する サインを見逃さないためにも、是非多くの方に読んでいただければと思います。

 

 

児童養護施設の子どもたち
~哀しみの現実~

 

児童養護施設の子どもたち  作者 榎本由美

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最後に

子供の命を救えるのは 私達大人だけ。

 

もうこれ以上子供に悲しい思いをさせるのはやめましょうよ。 せめて この漫画を読んでくれた人は そうあって欲しい。

 

管理人は2児のパパとして 子供の虐待を少しでも阻止できるのではと思い記事を書いています。

 

沢山の人が児童養護施設の子どもたちの漫画を読んで 周りの人に勧めてあげてください。

 

そして一人でも多くの子供が虐待から解放され  夢を膨らませて 安心して過ごしていけるように 我々大人が 一緒に取り組んでいければ これほど嬉しいものはありません。

 

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