Handyコミック ミュージアム 一般作品

大ヒットスマホ漫画 ミュージアムを読んでみた。

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作品名 ミュージアム
著者  巴亮介

前置き
均等の愛の刑、ずっと美しくの刑でさらに犯行を重ねる犯人。この蛮行はいつまで続いていくというのか。沢村の妻とその子供は犯人に捕らえられた。果たして沢村は救うことができるのか?妻と子は犯人によって刑が執行されてしまうのだろうか。第1巻の終焉に向けての3話!

Vol.7 針千本ノーますの刑

急いで佳代の自宅へ戻る沢村一行。
「頼む、遥…翔太…無事でいてくれ!」

そのとき蛙男は車へ沢村の妻と子供を詰めた衣裳ケースを積み込むところであった。奇しくも沢村一行が到着する寸前であった。すれ違いざま蛙男に気づく沢村。二人の刑事を下ろし、蛙男を追う沢村。

ギャギャギャギャギャ!

車を激しくスピンさせ蛙男を追い始める。
そんな折二人の刑事から連絡が入る。
「「お仕事見学の刑」というメモが残されている!」

所変わって某占いの館内。警官二人が死体を取り囲んでいた。口にはいっぱいの画鋲。体はガムテープだろうか。テープでぐるぐる巻きの状態だ。傍らには「針千本のーますの刑」とのメモ書きが。

その頃沢村は蛙男を猛スピードで追いかけていた。
「応援まだかっ!大至急!」

そこへ一匹の犬が沢村の運転する車の前に飛び込んできた。
「うわっ!」
ギャギャギャギャギャ!

ガンッ!

Vol.8 同じニオイ

「捜査から外されていたにもかかわらず勝手に首を突っ込んで、結局犯人は捕まえられずじまい。処分が下るまで自宅謹慎だとよ。アイツ…」

「にしてもお前どう思う?」
「どうって?」
「ほら…犬に食わせたり冷凍したり画鋲を飲ませたりだなんだって、今回はどんな手口かと思ってさ!」
「やめとけ…縁起でもない。同僚の家族だぞ。」

そこへ警部補がやってくる。
「状況がどうあれ我々は断じて可能性を捨ててはならん!」

自宅でシャワーを浴びる沢村。部屋の中では猟奇殺人事件のニュースが流れている。

「ちくしょおおおおっ!」

近所のファミレスで後輩と会う沢村。
「すまないなこんな真似させちまって」
「いえ、なんでも言ってください!協力させていただきますから!」

状況を聞く沢村だったが、容疑者は未だ一人として浮上していない様子であった。裁判員裁判の死刑判決を受け自殺した大橋茂は、幼くして両親が他界…親戚の家や施設を転々として育ち、交友関係もなく、まさに天涯孤独の人生で、大橋の死に恨みを抱きこれだけ大掛かりな復讐劇を企てる人物というの全く浮かび上がらないのであった。

「なぁニシノ、同じニオイがしないか?幼女樹脂詰め殺人事件と今回の裁判員連続猟奇殺人…両方とも同じ犯人が手がけたような犯行のような…」

大橋が冤罪である可能性を示唆する沢村。この異様すぎる裁判員連続殺人の動機が、単純に大橋茂の敵討ちだという考えに納得いかない様子だ。ふと窓の外を見た沢村。そこには蛙男が立っていた。

Vol.9 表現者

 

急いで外へ走り出す沢村。
「待ちやがれっ!」

雨降りしきる街中では同じようなカッパを着た人物が所々にいる。見失ってしまうのか。

「先輩!あれあれ!あれ!」

橋の上に佇むカエルマスクの男を発見する沢村。見失ってしまうが、とある廃ビルの上でもめている物音を聞き取る。急いで屋上へ向かう沢村。そこには拘束され、今にも落とされそうな後輩ニシノがいた。どうやら拳銃を奪われている様子だ。

「元気そうで安心したよ沢村刑事」
蛙男が話しかけてくる。

「僕には君が必要なんだ。スウィートルームを用意してある。」

笑いを堪えられない様子の蛙男。僕は表現者だ、芸術家だと豪語する。幼女樹脂詰め事件の犯人は自分だと明かす蛙男。

「おめでとう西野くん。2階級特進だ」
ビル上から突き落とされる西野。

「ヤメロォッ!」

1巻はここまで。まるでジェットコースターのように展開するストーリー。連続殺人は止まらない。そして不敵にも沢村の前に姿を現した蛙男。幼女樹脂詰め殺人事件の犯人と豪語した蛙男は今後どういう動きをしていくのか!注目の2巻へと続く!

 

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