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左京亜也作「不機嫌彼氏のさらい方」2nd あらすじ&感想

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左京亜也作「不機嫌彼氏のさらい方」2ndあらすじ&感想

賀神兄・ユージンと側近・高見沢の蜜色下克上ラブ!第2話です。

前回サラの婚約者だと現れたアンジェロ。アンジェロはユージンと高見沢の同級生であり、当時ユージンにラブレターを渡した人物でもあります。

もちろんサラの結婚の行方も気になりますが、ユージンと高見沢がまたすれ違ってしまわないか…心配な第2話です。

 

■全員から総スカンのアンジェロ。最後の手段に出るか!?

「ジーン憶えてますか、この部屋のこと」とユージンをベッドに押し倒した高見沢。

この部屋は「命令されて初めてあなたを抱いた部屋です」と。その言葉にユージンは顔をそむけ、あの後すぐインテリアを全て変えた、だからあの部屋はもうないと答える。

「忘れろと言っただろう」とユージンは続けたが、ジーンの初めてをもらったのに忘れられるわけがない、と高見沢がキスをする。

 

深くなるキスに、ユージンは「するのか」と尋ねた。

しかし高見沢は「今日は移動で疲れてるでしょうから、いつものマッサージをするだけです」と胸の尖りを吸いはじめる。

執拗なマッサージにジーンは達してしまった。その様子に、高見沢は、ただのマッサージなんだからちゃんと我慢して下さいと言い放つ。怒ったユージンは高見沢に枕を投げつける。が、高見沢は何事もなかったように、明日はサラとの打ち合わせがあるから朝8時半には迎えるくる、と告げただけだった。

ユージンは高見沢の言葉を思い出していた。“我慢”なんかとっくにしている。ひとりで寝るのは気に入らない。でもそれ以上に、高見沢にあしらわれるのは我慢ならない。何を考えている、英---。

 

翌日、サラとの打ち合わせ。親を黙らすためにさっさと結婚式をしたいサラ、自分の企業のデモンストレーションのために招待客を招いてしっかりとやりたいユージン。

お互いの意見はなかなか一致しない。ふたりが言い争いをしている最中、高見沢のケータイに圭市からの電話が。「ジーン、電話です。圭市さんから」という言葉で、ユージンとサラの言い争いに終止符が打たれ、今度は高見沢がサラとふたりきりになる。

サラは、ユージンは融通がきかない、と愚痴をこぼす。その言葉に高見沢が「急な結婚式がどれだけ無茶なことかわかってるだろ。少しは妥協しろ。

社員で身内だからきく融通と、きかない融通がある」と返した。サラは高見沢の横顔を一瞬眺めたのち「なんかピリピリしてんのね」とつぶやいた。高見沢は、サラに一瞥をくれたあと「いつものユージンだろ」と返したが、お見通しのサラは高見沢のそれを許そうとしなかった。「ピリピリしてんのはあんたよ、英。ジーンとケンカでもしたの?」と。

 

そこへ、ふたりの背後からアンジェロが現れた。「ランチでもしようよ」。

しかし、高見沢もサラも、アンジェロを相手にしようとしない。

そこへ電話を終えたユージンがアンジェロの存在に気がついた。

ユージンが、映画監督がブラブラしていいのかと問うと、アンジェロは撮影が終わった監督なんてただのニートだよ、だからそろそろ子供でも作っておこうかなって。ユージンと高見沢にも会えそうな相手だったから食いついちゃった、と言い切った。その言葉にユージンは「結局、誰でもいいのか」と尋ねた。アンジェロは「…まぁね」と答える。

すると、どんな考えで結婚するかは自由だがサラ以外の女にしてくれ、サラは大切なファミリーだから不幸な結婚をして欲しくないと、ユージン。

「ただの社員にやっさしぃー。大丈夫ちゃんと幸せにする」とアンジェロが話し終わらないうちに、ユージンは「黙れニート。ニートにうちの娘はやらん。帰れ」と怒りをあらわにする。

不幸な結婚ね、と、ユージンの態度に屈する様子もないアンジェロは口にする。「ユージンにそれを言われても」と。今度は、その言葉に高見沢が警備を呼び、間に入ろうとするものの、ユージンは本当の事を言われただけとそれを制した。

デモンストレーションの専門チームとミーティングをしようと、その場を去ろうとするユージンに向かって、アンジェロは、サラのことは諦める、その代わりユージンがひと晩付き合えと言ってきた。顔をしかめる高見沢とサラ、何事もなかったかのような表情のアンジェロ、冷たい視線をなげるユージン。

一瞬の間ののち、ユージンは分かったと承諾し、予定を開けておくとアンジェロに返した。

サラは怒りをあらわにしながらその場を立ち去った。高見沢は「本気ですかジーン」とユージンに声をかけた。ひと晩、酒にでも付き合ってサラから手をひいてくれるなら安いものだ、と言うユージンに、高見沢は「あなたはバカなんですかジーン」と、ユージンを壁に追いつめた----。

実際に読んでみて

1話最後に高見沢が“この部屋を憶えているか”と言った部屋。

やはり過去、ユージンが結婚前に、高見沢に“命令して”抱かせた部屋でした。

インテリア全部とりかえるとは…ユージンもそれなりに傷ついて、高見沢をふっきろうとしていたということなんでしょうか…。

今回は高見沢の静かなる闘志…というか、嫉妬心がその視線に現れていたように思います。

無表情ながら、その視線はすべてユージンに注がれ、ユージンと自分の間を壊そうとするアンジェロに容赦ない鋭い眼差しを向けています。なかなか本心の読みにくい男ではありますが、長く一緒にいるサラはいろんなことをお見通し、という感じもいい関係性な気がしますよね。

そして、適当にサラと結婚しようとしているアンジェロを、ユージンが一喝するシーン。“娘”っていうほど歳の差ありませんが、ずっとそばにいた家族同然の彼女ですから、ユージンがそれだけ大事にしようとする姿も見られて素敵です。

そして、わかってるんだかわかってないんだかわからないジーンは、アンジェロの誘いを受けてしまうわけですが…いったいアンジェロにはどんな思惑が?そして高見沢の嫉妬心はこのあとどうなる!?

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