TL漫画 コミックシーモア ヲタクに恋は難しい

ふじた作「ヲタクに恋は難しい」Episode4-1 原作のあらすじ&感想

投稿日:

1530

 

■はじめての、彼の部屋デートはいかに!?

横で昼食をとっていた成海に、宏嵩が質問をした。今日は金曜日だけど、明日の土曜はどのように過ごすつもりか、と。成海が時の流れに身を任せるだけ、と返答すると、宏嵩はこのあとさ…と切り出したものの、食い気味に成海は「行く」と答える。そして“今日は私も飲みたいなと思っていた、どこへでもついていきやすぜ旦那!”となんの気なしに続けた成海に、宏嵩は「じゃあ俺んちね」と言い放つ。

成海はランチをとりながらも、その宏嵩の言葉に今日の下着の色が思い出せないでいたのだった---。

 

終業時刻になると、仕事が遅くていつも残業になりがちな成海が、宏嵩を席まで迎えにきた。宏嵩は、2分待って、と何気ない言葉で成海をそばで待たせるわけだが、成海はその横顔を見て、宏嵩が少し照れたのを感じとった。しかし、成海は表情の乏しい宏嵩の顔色は伺えても、自分の下着の色はいまだ分からずじまい。

宏嵩の家へはバスで向かう。2人で並んでバスに揺られながら、成海は昔のことを話し出した。

昔はよく宏嵩の家で夕方になるまでゲームをして遊んだ、あんなに遊んでたのに仲良くなったきっかけって覚えてないね、と成海。「うん」と答えた宏嵩の横顔に、何かを感じた成海だったが、宏嵩が「女を腐らせたきっかけは覚えてんの?」と切り返したため、その成海の思考は遮られてしまうこととなった。

 

宏嵩の部屋につくと、初めての宏嵩の部屋に緊張してしまった成海が、「人ん家にあがるとつい家の匂い嗅いじゃうんだよねー」と、どうでもいい話をし始める。その人が生活してるんだなーって実感する空気っていうか…と矢継ぎ早でどうでもいいトークを並べ立てるが、宏嵩の「俺そもそも友達いなかったから人ん家行ったことないわ」と今更気づいたことを言ったことにより、成海の顔は凍り付いたようになってしまう。

「地雷踏み抜いた」と成海の心中は、もっと穏やかでなくなってしまう。

 

そんな成海のことなど、おかまいなしに、宏嵩はビールを持ってきて、成海の横に腰を降ろす。

“おちつけ私!!何をビビる必要がある!相手は宏嵩だぞ!” “家に呼んですぐ何かするだとか…そんな気も度胸もないことは私が一番よく知っ…”と心臓バクバクの成海の背後に手をついた宏嵩。

目前に迫った宏嵩の顔を見ながら、成海は思い出す。宏嵩も男で、そして今日の下着の色はベージュだったことを…。

なに食わぬ顔でどんどん迫ってくる宏嵩。成海が「せめてピンクの日に…!」と言ったところで、宏嵩は成海の背後にあった棚からゲーム機のコントローラーを取り出した。成海の「ピンクの…」という言葉に、宏嵩は「ピンクがよかった?まぁないけど」と成海の思惑とはまったく違った発言。成海は、あ…ゲームするんですか?と我に返った。

宏嵩と成海、2人でマリオカートをしていると、来客の報せ。

宏嵩が玄関をあけると、入ってきたのは樺倉と花子だった。花子の、同僚の家でお泊まりなんて学生時代みたいでわくわくする、という言葉に成海は「え?お泊まり…会…?」と疑問符を投げる。

宏嵩は、言ってなかったっけ?と意外そうな表情。先ほどのコントローラーとってるだけ事件と同様、成海には予想だにしないことが連発していた。私の気持ちも知らないで!と思う成海だったが、宏嵩の「こんなに賑やかにゲームするの初めてだから今すごい楽しい」という発言で、成海はこれまでの宏嵩の行動・言動を「許した」。

 

オフィスラブでありがちなドキドキの部屋デートも、(ドキドキはありつつも)オタクの2人にかかれば、こんな感じで色気もなく進行していきます。

成海の気持ちはもちろん良くわかります!でも男とは自分が思っている以上に何も考えてなかったりするんですよね…。

2人きりだと思ったのに、友達呼んでたりとか。でもゲーマーで社交性のなかった宏嵩が、友達がきて賑やかで楽しい、なんて言っちゃうなら、まさに「許して」しまうんです。

4話前半はドキドキ+人の気も知らないで、的な展開でしたが、後半がどうなるか読んでるほうもドキドキしますね!

 

-TL漫画, コミックシーモア, ヲタクに恋は難しい

Copyright© おすすめ電子コミック漫画まとめナビ , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.