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スマホマンガ 三次マキ作「PとJK」CASE.1(第1話)職務外質問

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三次マキ作「PとJK」CASE.1(第1話)職務外質問 前半あらすじ&感想

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講談社「別冊フレンド」で絶賛連載中の「PとJK」。亀梨和也と土屋太鳳で映画化もされた本作は、2017年3月時点で累計発行部数310万部、また「全国書店員が選んだおすすめコミック2014」にランクインするなど、話題にこと欠かない大ヒット漫画。「P」はPolice officer(警察官)の頭文字、「JK」は女子高生を表す略語の通り、警察官と女子高生の甘くて切ない恋模様を描いた一作です。

映画では描ききれなかった、二人の細かいラブエピソードをご紹介します!

 

■“当たりまえのこと”ができる女子はモテる?

高校1年生の主人公、本谷歌子(もとやかこ)は、友人の矢口三門(やぐちみかど)に社会人合コンに誘われる。

社会人との合コンと聞き怪訝な顔をする歌子だったが、詳細を聞いてみると、なんでもその合コンは、婚活に励む三門の姉が主催となっているものの、女の子が2人足りないとのこと。

歌子と三門には“22歳・童顔・学生”という設定で参加するように、とのことらしい。「人数合わせだし適当に楽しもうよ」と押し通された歌子は、結局参加することになったのだが…。

 

合コンでは、三門は「若いって言われない?」と男性陣にちやほやされ、婚活の鬼である三門の姉は、本当に鬼の形相で妹をにらんでいる。

気まずいムードに何だか歌子はいたたまれなくなっていたが、ふと気づくと、隣に座った男性が歌子のことを凝視している。

その男性から目を逸らせてず固まってしまっていた歌子だったが、別の男性から、歌子がお酒を呑んでいない、と指摘されると、三門の姉がここぞとばかりに歌子を「いっつも全身肝臓かっていうくらい飲むくせに〜。

合コンだからってかわいこぶっちゃだーめーよ〜」と攻撃する。目の前に出てきたテキーラに歌子は一瞬ひるんだものの、断れない雰囲気に一気飲みを覚悟。しかし、隣に座っていた功太と呼ばれた男性が、歌子のかわりにそのテキーラを一気飲みしてくれた。

 

そして合コンは解散に。

三門の姉が三門を追い返そうとしているのを見つつ、歌子はその場を離れ、帰路につこうとする。

そこで視界に入った功太を見ると、歌子は水を買ってきて、功太に差し出した。

本当はお酒が飲めず、さっきはすごい助かった、ありがとうございましたと頭を下げながら歌子が言うと、功太はその水を受け取りながら「なんで敬語なの?」と素朴な疑問。年齢をごまかしている歌子が、慌てて今からタメ語でよろしく!と言うと、功太は笑顔で「おーよろしく!」と返す。

 

そこで歌子が帰ろうとすると、功太も二次会には参加せず自分も帰ると言い出した。

少し散歩しよう、と言った功太と、橋の上で並んで話していると、功太が「つき合ってる人いる?」と切り出した。歌子は(付き合っている人が)いたら合コンなんて来ないと全力で否定すると、功太は「よかった」と言う。

合コン終わりの大人の話の展開に、歌子は慌ててしまう。

なぜ私にそんなことを聞くのかと功太に尋ねると、功太は歌子が予想しない答えを返してきた。

「なんかいい子だなと思ったんで…店員にいちいち“ごちそうさま”言ってたり、深々と頭下げて“ありがとう”言ったり、まあうまく言えんけど、仲よくなりたいと思ったんだよ」と。功太の顔が少し照れている。

歌子はその功太の顔を見て、“こういうの恋のはじまりっていうんだろうか”と感じていた。

 

功太は照れ隠しのように、自分がこの地に異動してきたばかりなことを話し出した。

そして「カコちゃんはずっとこっち育ち?」と尋ねる。歌子はそこでうっかり「そう!16年間ずっと!!」と答えてしまう。

功太に「…16年間?22歳って言ってなかったっけ?」と聞き返され、歌子はとんでもない答えをしてしまったことを後悔。

今日の事情を歌子が説明するも、功太は腕時計で時間を確認すると、今すぐ帰れ、と言い放ち、素早くタクシーを止めた。

その急な態度の変化と、急展開に歌子は慌て、せめてメアドとか…と言うものの、怒った功太に「二度とふざけたマネするんじゃねーぞ、クソガキ」と突き放され、タクシーは走り出してしまうのだった-----

 

三次マキ作「PとJK」CASE.1を読んだ感想

 

高校生がヒロインのザ・王道少女漫画です。

出会いのきっかけが歳をごまかして合コン、現実にあるようでないようなきっかけですが、女子のキュンを掴むにはいい展開なのではないでしょうか。

未成年の飲酒も犯罪ですが、大人が高校生と付き合うのも犯罪…。そういう危ういところから始まるほうが障害はたくさんあって読み応えはありますよね!

 

もちろん作者が意図的に描いているのですが、歌子が細かくお礼を言ったり、謝ったり、きちんとした高校1年生として描かれていて、とても好印象です。

すごい美人でなくても、すごい仕事(高校生なら勉強)ができたりしなくても、人として当たり前のことができる、ということはささやかなように見えますが大事なポイントだと思います。

 

恋の展開ももちろん気になりますが、歌子のそういった部分がもっと描かれていくと、私も気をつけなきゃ!と思う読者が増えそうな気がしますね。

 

さて、年齢詐称だとばれてしまったわけですが、このあと2人にはどんな展開が待っているのか。歌子の少し芽生えた恋心はどうなってしまうのか。今後の展開に期待です。

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