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朱神宝 作「コーヒー&バニラ」4杯目(4話)初デート&エスパーあらすじ&感想

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朱神宝 作「コーヒー&バニラ」4杯目(4話)初デート&エスパーあらすじ&感想

仕事で忙しかった深見に、軽井沢の別荘に連れてこられたリサ。素敵なレストラン、おいしい食事、綺麗な夜空、そして最高の彼氏にリサは心を奪われてなりません。ワインに酔って眠ってしまったリサですが、深見は無理に手を出そうとはせず…あくまでも紳士な態度でリサに接してきます。

 

そして、自ら「まだ寝たくない…」と言ったリサは、深見と結ばれて…。

 

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■リサと深見、はじめての甘い夜の続きは?

深見の隣でリサは目を覚ました。目の前には、深見のどアップ。「寝顔も可愛いね」と深見。深見は飽きることなく、リサの寝顔を眺めていたようだった。

 

着替えを済ませ、リサがリビングに出ると、テラスには朝食の準備がされていた。深見が自ら用意した、おいしいそうなメニューが並ぶ。それどころか、深見はフォークのひと口分をとると「リサ。はいあーん」と口まで運んでくれる。味も完璧だった。

 

深見はリサの体調を確認すると、リサをデートに誘った。まともなデートが初めてなリサは、深見がどこに連れていってくれるのか、ドキドキが止まらない。深見のことだからまた高級そうな店だろうか、緊張してまた失敗したらどうしよう…と動揺も止まらなかった。そんなリサに「着いたよ」と声がかけられた。見ると、そこは普通のカフェで、リサはほっと胸をなでおろす。

 

店内に入ると、スタッフが「深見さんっお待ちしておりましたっ!!」と駆け寄って来る。深見が店長に久しぶりです、と挨拶するところを見ると、どうやら知り合いらしい。

 

店長にいざなわれた先は、太陽の光りが燦々と降り注ぐテラス席だった。その席のすごさにリサが感動している横で、深見は「キレイに改装されてますね」と感想を述べている。店長は、深見に褒めてもらえるなんて光栄です、と笑みをこぼしていた。

 

一連の流れを見ていたリサは、深見がどんなにすごい人なのか…と驚いている。しかし、今更、なんの仕事をしてるんですか…とは聞けない。それと同時に、こんな所をサラリと用意してしまう深見は、さぞもてるんだろうな…と思っていた。

 

かっこよくて、料理も上手で、優しくてこんな特別なデートをしてくれる最高に素敵な人が、自分を選んでくれた。…なんで自分だったんだろう…と思う。思うばかりで深見に尋ねられないリサの様子を見て、逆に深見に声をかけられた。「何か俺に聞きたいことでもあるの?」と。自分の心を読んだかのような深見の言葉に、リサは深見がエスパーなんではないかと思ってしまう。しかし「リサ見てたらわかるよ」と深見。

 

質問する機会を与えられたものの“自分のどこが好き?”なんて恥ずかしくて聞けないリサは、つい「モテますか?」と口から出てしまった。深見はその問いに平然と「え?俺?モテないよ」と答える。

 

深見のその言葉に、リサはまた“そうなの?なんでだろ”“あまりのかっこよさに周りが近づけないとか!?”“もしくは意外と深見さんニブい系!?”とぐるぐるしてしまう。

 

また考えこんでしまったようなリサを見て、深見がふっと笑った。そして「ほんとリサってピュアだね」と、そのリサの姿の感想を言う。「俺とは違う感性っていうか、そういうとこすごく好き」「まぁ好きなとこはそれだけじゃないけど」と続けた。その言葉に「深見さんってエスパーですか。私のほしい言葉いってくれるし…」とリサはまた顔を赤らめるのだった。“こんなデート心臓がもたないよ…”。

 

カフェを出ると、散歩をしよう、と深見に言われ歩き出す。すると、結婚式をおこなっている教会が現れた。“…いつかは私たちも…”と、ちらりと深見を見上げるリサ。すると深見と目が合ってしまった。またエスパーのようにリサの気持ちを読んだのか、「俺たちも…」と言って、深見はリサの左手をとる。一瞬どきりとしたリサだったが、それも深見の「なんてね」という言葉で打ち消された。同じ気持ちじゃなかった…と恥ずかしがるリサだったが、「でも」という深見の声。「その日が来るまで」と言って、リサの薬指に指輪をはめた。

 

そして「ちょっと気が早いけど、悪い虫がつくと困るしね」とリサの左手に口唇を寄せた。そんな深見に、リサがドギマギしていると、深見は「今までこんな気持ちになったことないから気づかなかったんだけど…俺って意外と独占欲強いみたい」と続けるのだった。その深見の言葉に、リサは幸せすぎて夢なら覚めないで…と強く願う----。

 

 

そして、別れの時。深見は車でリサの家の前まで送ってくれる。次はいつ会えるんだろう…でも指輪も貰ってるのにもう次の約束したがる…ってどうなのかな…と、恋愛経験値の低いリサは、ぎゅっと拳をにぎりしめる。信号が青にならなければ…とさえ思う。幸せな時間が終わってしまう…。

 

リサがうつむいたままでいると、深見が「あ」と声を出した。そして「大事なの忘れてた」と言う。リサがその声に顔をあげると、深見からのキス。そして口唇を離すと、深見は、このまま帰すわけないでしょ、と言う。そしてリサの手のひらに鍵を落とした。「俺の家の合鍵。今日からでも使ってほしいけど、どうかな」と言うのだ。

 

「いいんですか?」と顔を赤くしたリサが言うと、深見は「楽しみだな。リサからの行ってきますとただいまのキス」と、さらに顔が赤くなるようなことを言うのだった----。

 

「コーヒー&バニラ」4杯目を読んだ感想

 

深見はこれだけ甘いことをリサに言って、何のウラもないのでしょうか?なんだか逆にリサのことが心配になってきてしまいました。…まぁでも独占欲と言っているくらいですから、本当に一目惚れで、ここまでリサにぞっこんになってしまったのでしょう。

深見からの甘い猛追は止まりません。どのタイミングで指輪を準備していたのか…。超計画的ですね。でもそれだけリサとの時間を楽しみにしていて、リサに本気、ということなんでしょう。

さぁ、鍵までもらってしまったリサ。恋愛経験値の低い彼女は、この深見という男の恋愛スキルについていけるのでしょうか?!

 

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