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桜小路かのこ作「青楼オペラ」第3話 後半あらすじ&感想 ネタバレ注意

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桜小路かのこ作「青楼オペラ」第3話後半あらすじ&感想

 

自ら望んで遊郭吉原への道を選んだ朱音。朱音の過去を知る人物が現れ、朱音が曙楼に来た本来の目的や彼女のこれまでが見え始めました。そして“浮気者”と称される、惣右助の真意は…まだ見えてきません。

物語は少しずつ動き始めましたが、これから曙楼で朱音がどうやって成長していくのか目が離せない第3話!

 

■3話にしてイケメン対決!その決着は!?

場所はかわり、曙楼。朱音はおかみに、囲碁の師匠はいないか、と尋ねていた。教本だけではわからないことが多いから、実際に相手をして教えてくれる師匠を探していたのだ。しかし、囲碁を好まれる客は多いものの、相手ができる程度であればいい、相手を負かすほど強くなる必要はない、と言い返されてしまう。

それよりも、紫のように色気のある文字を書けるようになれ、と返り討ちにあってしまった。そう、朱音には、紫に及ぶものが何もない。書も、唄も踊りも、紫にはかなわないものばかり。だからやってみて面白いと思った囲碁を極めようと思ったのだが…。と、利一郎に相談すると、有名な棋士の弟子に教われば箔もつくだろう、と囲碁の師匠を探してくれることになった。

 

利一郎が曙楼の外で仕事をしていると「神谷様」と呼ばれた。思わず利一郎が振り返った先には、惣右助の姿が。

利一郎はとっさに「近江屋の若旦那様ですね。お初にご挨拶いたしやす」と頭を下げるも、時すでに遅し。惣右助は曙楼の利一に向かって「神谷」と呼んだのだ。惣右助は「神谷と呼ばれて振り向いたな」と利一郎の痛いところを突き始める。

 

惣右助は、面白い話を耳にしてな、と話し出す。先日、不幸にも当主が賊に襲われ、取り潰しとなってしまった旗本の家・永倉家。ひとり娘の名前は“朱音”、さらにその家に代々仕えていた用人(家計を預かり雑事を司る人)・神谷家の嫡男は“利一郎”。その利一郎は主人の菩提を弔うために仏門に入ったものの、今月に入って行方知れずになってしまっている---と。

 

その惣右助の言葉に観念した利一郎だったが、さらに惣右助は「お嬢様を追ってきたその忠義には感心するが、さて、女郎と見世の者が特別な関係にあることが楼主に知れたら、ちょいとまずいんじゃねぇかなぁ」と、穏やかには済みそうにない雰囲気に。

 

脅しを仕掛けてきた惣右助に、今度は利一郎が言葉を返す。利一郎は、当然永倉家に出入りしていた札差(御家人に対して高利貸付をする商人)が誰かは把握していて、それこそ永倉家御用達の札差は近江屋だった、と言う。

だから惣右助は、朱音の姿さえ、何かのきっかけで見たことがあったのかもしれない。武家嫌いで有名な近江屋惣右助が気に入っているのは曙楼の禿(かむろ)の“茜”ではなく、かつて関わりのあった武家の娘“朱音”、惣右助のそこにある“気持ち”はなんだ?と問う。朱音がこの事実を知れば、いくら上客だとしても、惣右助になびくはずはない、と続ける。

 

利一郎の言葉に、惣右助は「それは脅しか?」と尋ねたが、利一郎は表情を崩し「どうかご内密に」と拝んだ。その表情のかわる早さに、惣右助は取り引きだ、と持ちかけた。自分は、朱音と利一郎の関係は秘密にしておいてやる、なんなら朱音が困らないように助けもしてやる、そのかわり利一郎に

やってほしいことがある、と。その言葉に利一郎は「お話、伺いましょう」と答えるのだった---。

実際に読んでみて

利一郎の存在が惣右助にもばれてしまいました。

主人公・朱音不在の対決・取り引きとなりました。どちらも朱音に対して、それぞれの想いがあるようですが、利一郎はともかく、惣右助の胸の内はなかなかわかりません。どちらも朱音のことを想っている…ことには間違いなさそうなのですが。

惣右助と利一郎は、今は腹を探り合う仲のようですが、今後イケメン同士の相棒となるのでしょうか?朱音、惣右助、利一郎、この三者の関係を軸に物語は進んでいきそうですが、ますますこの3人の動向が気になって仕方がありませんね!

 

2017年7月現在、本作は第6巻が発売されたばかり!惣右助と朱音、そして曙楼での展開から目が離せません!

 

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